同僚からいただいた「こども用のビール」。
水を入れて、オレンジ味の粉をいれたら、たちまち泡がでてビールのよう!!
もこもこふくれあがる泡と、付属のプラスチック製のビールジョッキで、姫たちのテンションもあがってました(^^♪
こんにちは。IPPOPPOです。
今日は、7月からはじめてみたタブレット学習について。
タブレット学習を選んだ理由
いままでは、英才教育するぞ!というわけではなく、
とりあえず、本を買って置いて好きな時に読んもらったり、家族で図書館にいってみんなで本をよんだりゆっくりまったりしていました。
また、某100円均一で販売されている、対象年齢の(ひらがなや知恵などの)ワークブックを買っては、週末にちょろっとさせているぐらい。
しかし、コロナの影響で小学校がお休みになっているのをみると、まだ未就学児ではあるものの、今後の教育面で心配がありタブレット学習を取り入れてみることにしました。
鉛筆もって学習するスタイルを身につけたてほしい気持ちもありましたが、
金融機関やお店などでもタブレット操作は当たり前の時代なので、慣れるためにもいいかな?

なぜスマイルゼミにしたのか?
学習教材は本当にたくさんあります。
私も昔やっていた赤ペン先生とやりとりする『チャレンジ』も、候補にありましたが、
月々送られてくるおもちゃや教材が、部屋を圧迫したり片付かなくなるな・・・ということと、
どんなに教材をこなしても『課題』を送らないことには、シール?がもらえず、結果、景品ももらえなかったような気がします。
(私は、赤ペン先生に課題を出すのが面倒臭くてやらなくなりました(笑))
『チャレンジ』のタブレット学習バージョンの『チャレンジタッチ』と
『スマイルゼミ』で悩みました。
いろんな人の口コミや、比較したYouTubeもみたり、金額の比較なども行いましたが、それぞれメリットやデメリットもあるような感じで、なかなか決まらず・・・
とりあえず、やってみないと分からないという結論に達し、『スマイルゼミ』にしてみました。
試してみての感想。(経過1カ月半)
結論から申し上げると、楽しく学んでいる様子です。
タブレットを起動させると、本日のミッションということでランダムに課題が出されます。
ひらがなの書きは必ずあり、その他に、数やパズル、英語、時計の読み、国語など、さまざまな学習内容から2点課題があります。

ミッションとは別に、やりたい内容を自分で選ぶこともできます!
また、毎月課題が送られて(ダウンロードして)いるので、同じ内容を反復するわけではないため、飽きずに学習に取り組むことができているのもポイントのひとつです。
丸つけや解説などは、タブレットが行ってくれるので、
私が家事をしている間に、一人で学習してくれるのがとてもありがたい!!!(´∀`*)
特に、時計の読み・右と左については、100円均一の教材では理解するのが難しかったようで、タブレットでは、動きがあるのでわかりやすいようです♪

まとめ
タブレット学習につい我が家の状況を紹介させていただきました。
・楽しく学習できている
・何度も繰り返し学習できる。
・同じ項目でも、内容は少しづつかわるなどの飽きない工夫あり。
検討されている方の参考になればと思います。
次回は、タブレット学習にかかった費用について記事を書いてみたいと思います(^^♪
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